〜世界最高峰の米大リーグ野球〜
 野茂、佐々木、イチロー、松井秀喜らの活躍もあり、今日では我々日本の野球ファンにも身近になったアメリカ大リーグ野球。
 最新の理論、設備の下、最高の技術を身に着けた超一流投手のいわゆるカットボールやムービングファーストボールなどの変化球、準変化球(手元で微妙に変化する速球)に日本最高の打者二人もしばしば苦しめられ、そしてまたフォークボールを引っ下げ海を渡った両投手はその自慢の落差、切れ味で並み居る強打者達をキリキリ舞いさせて大リーグにセンセーションを巻き起こした事は記憶に新しいところです。

〜現代野球投手事情〜
 
練習機材、トレーニング法の進歩で打撃技術は向上し、大リーグの一流打者ともなれば時速150キロを超す速球を弾き返してしまうのは朝飯前といってもいいでしょう。現代野球において投手はいくら剛速球を投げる事が出来ても、鋭いキレ味で打者を翻弄する変化球をマスターしていなくてはゲームに登板することはもはや不可能といっても過言ではないでしょう。
 逆に言えば野茂や佐々木のように全盛期を過ぎて直球の威力が衰えて時速145キロ程度でも一級品のフォークのおかげ(一般にアメリカの投手はヒジへの負担を避けてフォークを投げない投手が多く、従って打者も球筋に不慣れという事情もありますが)で好成績を収めることが出来るのです。
 
しかしフォークボールは前述したように肩、ヒジへの負担が非常に大きく、リスクの大きい球種といえるでしょう。カットボールやムービングボールの場合は球速が早ければ早いほど激しく変化するのでかなりの速球を投げ込める投手でなければ有効な球種とはなりえないでしょう。

〜革新的な新魔球の登場〜
 
仮に気の遠くなるような努力の末にいずれかの変化球をマスターしたとしても現代野球において日進月歩の打撃技術はやがてこれらの変化球も攻略してしまうかもしれません。
 しかし、そんな投手を取り巻く厳しい現状を打破する秘策をここに紹介したいと思います。
 当サイトでは我々”魔球塾”が収めるノウハウをもっていまだ世界中のいずれのベースーボールシーンにも登場していない、恐らく野球史上最強にして最後の変化球を習得することが出来ます。
 なぜ最強にして最後と断言してしまったのかと言うと、この変化球がこれまでになかった軌道を描いているからです。なぜこれまでになかったかというと、おそらく”不可能”とされていたので誰も開発に着手しなかったというのが実状ではないでしょうか。
 「そんな前置きはいいからどんなボールなのか見せてくれ」
こう思われる方もいるでしょうが、当塾の主宰が長年をかけて開発したこの新魔球の技術提供は下のリンクからe−mallにてお申し込みの上、ご成約された方へ主宰自らのレクチャーによってご指導いたしますのでその旨ご了承ねがいます。

 当塾のノウハウを通じて一人でも多くの投手が栄光への第一歩を踏み出して頂ければ主宰以下一同これにまさる幸いはございません。

当塾は主にプロ及びトップアマ野球向けの技術供与を行っております。
一般のアマチュア又は愛好家のご希望には沿いかねる場合がございますので
なにとぞご了承賜りますようお願い申し上げます