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マネージャー日誌
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2005年3月15日(火)
いよいよ球春!
プロ野球では各地で行われているオープン戦も各チームでは主力が続々登場して、いよいよ開幕間近の様相を呈してきました。
高校野球ではセンバツ大会の組み合わせが本日発表されます。
個人的には昨年にストレートが140キロ台後半をマークした駒大苫小牧の松橋投手や柳ヶ浦の山口投手が150キロ超えを達成しているか注目したいところです。
残念ながら春には見ることのできない大阪桐蔭の153キロ左腕(アマ最速!)辻内投手や松井秀喜以来の強打者との呼び声高いおなじく大阪の履正社高の岡田選手は夏に向けて頑張って頂きたいところです。(同じ地区なので甲子園では両方見ることはできませんが)
今年は高校生に逸材の多い年だと感じていますので高校野球からも目が離せないようです。
2005年3月12日(土)
頑張れ藪投手!
今シーズンからメジャーリーグのオークランドアスレチックスに移籍した前阪神タイガースの藪投手が先日のオープン戦に登板して、ストレートが時速148キロをマークしたと新聞の記事にありました。
これでも自己最高にはやや届かないそうなのですが、三十八歳にしてこれ程のスピードボールを投げることができる藪投手には思わず、お見それしましたと申し上げたい心境でございます。
優勝した2003年に一度生で見たことのある藪投手ですが、その時は正直そんなに速くないなという印象を抱いてました。メジャーへ参戦する時もたしか精密なコントロールを持つ投手という触れ込みであったと思います。
メジャーで時速150キロ前後は平均レベルに過ぎませんが、いずれにしても藪投手が近年になく充実したコンディションでもって開幕を迎えつつあるのは事実のようです。
長年、阪神の低迷期をエースとして支えてきた藪投手の今シーズン、メジャーでの大活躍に期待しましょう。
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